日本人10人目のノーベル化学賞受賞 2026年10月12日
新聞にも大きく取り上げられていた、東京理科大の硤合憲三(そあいけんぞう)名誉教授が日本人10人目のノーベル化学賞を受賞した。その受賞理由『不斉自己触媒反応の発見』が意味不明だったので調べてみた。物質にある右手と左手のような鏡像関係にある分子のうち、ほんのわずかに多くできた一方が、自分と同じ形の分子を次々に作り、最終的にほぼ一方だけに増やしていく反応。この仕組みは生命がなぜ一方の形の分子を選んでいるのかを探る重要な手掛かりとなる発見。結論、やっぱりまだまだ難しい。
こんな難しい世界で黙々と研究を続けていた研究者が、このように世界に認められることで、世に埋もれているまだ多くの研究者たちにたくさんの勇気が届きますようにと願う。
池田 2026/10/12

【お仕事をお探しの方】
クレイブで働いていただける方を募集しています! 求人サイトもしくは求人ボックスにも掲載しておりますのでぜひご覧ください!