昨年の熊問題 2026年1月12日
ここに昨年の4月から11月までの8ヵ月間の熊に関するデータがある。
とにかく昨年は大騒ぎだったクマ出没情報4. 7万件。それまでの過去最高は2023年の2.4 3万件、ほぼ倍の数字だ。そこでまたあの熊論争に無理やり繋げるつもりは全くない。環境の変化、時代の変化、そして社会の変化も大きく様変わりしている事も要因としてはあるのかもしれない。
温暖化による冬眠時期の変化や、過疎化・農地放棄・里山の荒廃により人間の居住域と熊の生息域の境目が不明瞭になっているからともいわれている。また人馴れした熊の個体が夜間などに住宅地に進入して果樹や生ごみに触れて昼間繰り返し出没することが起きているとも言われている。地域住民の為にと駆除一辺倒ではなく、生息地を豊かにする取り組み等も続けながら、共存できる環境が整うことを願いばかりだ。
池田 2026/01/12

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